amazonの日本でのEC事業売上は年々増加しており、2023年では3兆6000億円を超える規模に成長していると言われています。
ECショップ運営者にとって、amazonは魅力的なプラットフォームであり、有効活用して事業を拡大したいものです。
ここでは多くのユーザーに対して、広くアピールすることができるamazon広告の種類、運用方法や押さえておきたいポイントなど解説します。
amazon広告の特徴
amazon広告を利用するうえでの特徴としては、次のようなものがあります。
購入意欲が高い層にリーチする
amazonは他のECサイトと異なり、闇雲に商品を探しに来る層よりも購入意欲が一定以上高い層のユーザーが検索に来ることが多いサイトになります。
一般的なECサイトでは、ユーザーが商品を購入するまでに「認知」「興味」「検索」「購入」という4段階のステップを踏みます。
amazonに関しては意欲の高い層が訪れるので、認知や興味といったステップを飛び越え購入に結びつくことが多々あります。
その為に、広告の費用対効果が非常に高いと言えます。
ターゲティング設定が細かくできる
amazonは全世界が商圏であり、ヤフーショッピング や楽天市場よりも規模が大きい世界最大級のECサイトです。
過去に蓄積された膨大な顧客データにより、何を購入した顧客が次にどのような商品を求めているかなど瞬時にリサーチが可能です。
ユーザーごとの好みを予測して、的確なターゲットを設定し広告を配信することができます。
競合商品のページに広告が表示できる
多くのECサイトで利用される検索型のリスティング広告では、競合名での広告出稿はNGになる傾向にあります。
amazon広告では、他の広告と異なり競合商品ページに自社の広告を表示することができます。
amazon広告の種類と事前準備
次に具体的な広告の種類と、出稿前に準備する必要があることを解説します。
amazon広告の種類
amazonの広告は、大きく分類すると以下の3種の広告があります。
- スポンサープロダクト広告
- スポンサーブランド広告
- スポンサーディスプレイ広告
どの広告もそれぞれ異なる特性の広告になるので、利用用途やタイミングを考慮した上で出稿する必要があります。
広告を出稿する前の事前準備
amazon広告を利用する前に、次の3項目の準備が必要です。
- 出品用のアカウント登録する
- Amazon adsに登録する
- amazonブランドへ登録が必要
出品用のアカウント登録する
amazonのアカウントを所持していない場合は、まずアカウントの作成をしてください。
アカウント作成後に、amazonに出品する専用の出品アカウント登録が必要です。
出品用アカウントには、出品ごとに個別で手数料が掛かる「小口出品」と、月額固定で4,900円と更に別途販売手数料が掛かる「大口出品」とがあります。
この2種類のうちで広告を出稿できるのは、大口出品のみになります。
Amazon adsに登録する
amazon adsとはamazon advertisingのことで、amazonの広告を利用するためのプラットフォームのことを指します。
amazon広告を出稿するには、amazonの出品アカウントを作成した上でamazonADSへの登録が必要になります。
登録が完了すると、amazonの広告キャンペーンを作成することができるようになります。
amazonブランドへ登録が必要
amazonでご自身のブランドなどの広告を出稿するには、事前にamazonブランド登録が必要です。
スポンサーブランド広告、スポンサーディスプレイ広告などを利用する際には事前に登録が必要です。
スポンサープロダクト広告
amazonのスポンサープロダクト広告は、amazon内で商品検索をした際に表示される検索結果画面や、商品の詳細ページの画面で掲載される広告です。
スポンサープロダクト広告の特徴
スポンサープロダクト広告の特徴の特徴としては、amazon内で検索した商品と同じジャンルの広告が連動して表示されるため、ユーザーからは関連商品が表示されていることになるので目に止まりやすい広告になります。
広告の表示場所
広告の表示場所は、検索結果ページの広告枠や商品ページの下部にある広告枠なので検索結果と同調して違和感なく溶け込みます。
広告メニューの中でもクリック率が高い部類になります。
課金方法
広告の種類としては、クリック型広告になるので表示されただけでは課金されないため、比較的費用を抑えて利用できる広告になります。
スポンサープロダクト広告の出稿手順
スポンサープロダクト広告の出稿手順は、まずamazonセラーセントラルにログインをして、「広告」タブより「セラー広告」を選択します。
「広告設定画面」を選択した後に以下の項目を入力していきます。
①広告キャンペーンの作成
広告出稿の詳細準備はキャンペーンから行います。
設定画面が表示されると、まずキャンペーン名を設定します。
自身で分かりやすい名称にすると良いでしょう。
具体的なキャンペーンの開始時と終了日、そして1日の予算などを入力します。
②広告キャンペーンの入札戦略を選択する
キャンペーンを作成した後は、入札の戦略を選択します。
入札戦略の種類は全部で3種類あります。
入札の種類 | 特徴 |
---|---|
動的な入札 – ダウンのみ | amazonが売上につながる可能性が低いインプレッションの場合に、価格を自動的に引き下げる戦略です。 広告費用が抑えられるメリットがあります。 |
動的な入札 – アップとダウン | amazonが売上につながる可能性が高いインプレッションの場合に、価格を自動的に引き上げ、逆にインプレッションが低い場合には価格を自動的に引き下げる戦略です。 広告の効果を最大化させることができます。 |
固定額入札 | 広告主が設定した金額が固定で設定されます。 入札額が固定なので管理しやすくなります。 |
③広告グループの設定
広告グループの設定では、グループ名を決めます。
商品が多数ある場合には、カテゴリーごとや関連性ごとに分類して広告グループを作成すると利用しやすくなります。
④ターゲティングの設定
ターゲティングとは、amazon広告を表示する際にユーザーが求める関心や興味などのワードを指します。
ターゲティングを効果的に設定すると、検索結果や商品詳細ページに自社商品をピンポイントで設置することができます。
スポンサープロダクト広告で利用できるターゲティングには、「オートターゲティング」と「マニュアルターゲティング」の2種類があり、それぞれの特徴は以下のようになります。
ターゲティングの種類 | 特徴 |
---|---|
オートターゲティング | 自動で関連性の高いキーワードや商品を選び、広告配信を行います。 幅広いユーザーに広告を届けられる反面で、無駄なクリックによる広告費用が発生する可能性があります。 |
マニュアルターゲティング | 自身で選んだキーワードや商品に基づき広告配信を行います。 狙ったターゲットにピンポイントで広告をPRできる反面、ターゲットデータがないと広告の効果が薄い可能性があります。 |
スポンサープロダクト広告の運用方法
オートターゲティングとマニュアルターゲティングでは、それぞれ長短があります。
オートターゲティングで入手したデータを有効活用して、マニュアルターゲティングに転嫁して利用するなど組み合わせて利用すると効果が上がります。
スポンサーブランド広告
スポンサーブランド広告は、amazon内で商品検索をした際に商品詳細ページの画面に自社商品の広告が掲載されます。
スポンサーブランド広告の特徴
表示される広告は「ブランドロゴ」「ブランドの商品イメージ」「最大3つの商品」の表示が可能で、自社のブランドの認知を効果的に上げることができます。
ユーザーが検索したワードに連動した広告が表示されたり、商品カテゴリーの分類に応じて広告が表示されるのが特徴です。
広告の表示場所
広告の表示場所は、検索結果ページの上下部分や商品詳細ページになります。
検索箇所の上部は非常に目立つので、ユーザーへのアピールが高い場所になります。
課金方法
広告の種類としては、スポンサープロダクト広告同様にクリック型広告になるので表示されただけでは課金されません。
スポンサーブランド広告の出稿手順
スポンサーブランド広告の出稿手順においては、広告設定までスポンサープロダクト同様な設定になります。
各種設定が終わった後に、以下の手順で更に詳細を選択していきます。
広告の掲載フォーマットを3種類から選択
スポンサーブランド広告では、「商品コレクション広告」「ストアスポットライト広告」「動画広告」の3つよりフォーマットを選択します。
商品コレクション広告
商品コレクションは、自社ブランドの複数商品を紹介したい場合に最適なフォーマットです。
広告の商品画像をクリックすると、amazonストアや新しいランディングページに誘導します。
ストアスポットライト広告
ストアスポットライトは、ユーザーをメインのストアページに集客したい場合に使用します。
ストアスポットライトの使用には、4ページ以上のストアページが必要なだけでなく、各ページにそれぞれ商品が必要なので商品ラインナップにボリュームがない場合には注意が必要です。
動画広告
動画広告は、宣伝したい商品を単独で紹介したい場合に使用します。
スポンサーブランド広告のターゲティング
スポンサーブランド広告で選択できるターゲティングは、「キーワードターゲティング」と「商品ターゲティング」の2種類です。
キーワードターゲティング
キーワードターゲティングでは、設定したキーワードに関連する商品ページや検索結果ページに広告を表示させます。
選ぶことができるマッチのタイプは以下の4種です。
マッチタイプ | 概要 |
---|---|
完全一致 | 検索したキーワードの語順が完全に一致することで広告を表示させます。 |
フレーズ一致 | 検索したキーワードと完全に一致する、もしくはフレーズが一致する必要があります。 |
絞り込み部分一致 | 検索したキーワードで絞り込まれた一部分が一致すると表示されます。 |
部分一致 | 検索したキーワードの単数形、複数形、同義語や関連用語に対して広範囲で広告が表示されます。 |
商品ターゲティング
商品ターゲティングは、設定したカテゴリーや商品のページに広告を表示させます。
商品ターゲティングには、「カテゴリー」と「個々の商品」の2種類のターゲティング方法があります。
ターゲティングの方法 | 概要 |
---|---|
カテゴリー | 検索した商品のカテゴリーとの関係性に基づきターゲットの設定が可能です。 ブランドや価格帯、レビューの星の数などにもよって絞り込むことも可能です。 |
個々の商品 | 広告に使用する商品に類似している、個々の推奨商品をターゲットに設定が可能です。 検索フィールドにおいて類似商品を検索できます。 |
スポンサーブランド広告の運用方法
検索結果の最上部に自社のロゴや商品を写真や動画で表示させることができるので、商品の認知やアピールがしやすい広告になります。
その一方で、広告枠が他の広告よりも少ないので、広告単価が上がりやすく維持費に出費がかさむ傾向があります。
そのため、使用する際にはタイミングや他の広告と組み合わせて戦略的に検討する必要があります。
スポンサーディスプレイ広告
スポンサーディスプレイ広告とは、他の広告同様に自身で販促を設定して配信できる運用型広告です。
スポンサーディスプレイ広告の特徴
自社のオリジナルブランドの認知向上や、過去に購入を検討して実際に購入までに至らなかった方へのアプローチであるリターゲティング機能を使った購入促進など幅広い用途で活用できる広告です。
広告の表示場所
amazonのスポンサーディスプレイ広告か掲載される場所は、他の広告同様にamazon内と合わせて、amazon外にも掲載できます。
Amazon内の表示では、商品詳細ページや商品検索結果ページ上、おすすめ出品の下やカスタマーレビューの横などに広告が表示されます。
一方で、amazon外の表示は、amazonオーディエンスキャンペーンを通じてTwitchなどのアドネットワークに配信されます。
課金方法
amazonスポンサーディスプレイ広告の課金方法は、目的別に「クリック課金制」と 「インプレッション課金制」の2種類あります。
課金方法 | 入札方法 | 効果 |
---|---|---|
クリック課金制 | ページの訪問数による最適化 | ページへの訪問数や広告のクリック数の最大化を狙う |
コンバージョンによる最適化 | 広告からのコンバージョン数の最大化を狙う | |
インプレッション課金制 | リーチに合わせた最適化 | 広告表示回数の最大化を狙う |
スポンサーディスプレイ広告の出稿手順
スポンサーディスプレイ広告の出稿手順においては、広告設定までスポンサープロダクト同様な設定になります。
各種設定が終わった後に、以下の手順で更に詳細を選択していきます。
広告の掲載フォーマットを2種類から選択
amazonスポンサーディスプレイ広告の掲載フォーマットは、「画像」と「動画」の2種類から選択することができます。
画像
フォーマットを画像にした場合には、広告する商品の特定のASINや商品カテゴリーを選択します。
画像の場合には、ASINにより自動的に画像が表示されるため、画像素材の準備は必要ありません。
動画
フォーマットを動画に選択した場合には、事前に動画の準備が必要になります。
広告の動画として使用できる動画の仕様と音声の仕様の詳細*は以下で確認するとよいでしょう。
※amazon adsガイド「amazon adsでスポンサーディスプレイ広告向け動画クリエイティブを開始する」
amazonスポンサーディスプレイ広告のターゲティング
amazonスポンサーディスプレイ広告のターゲティングは、「コンテキストターゲティング」と「オーディエンス」の2種類になります。
ターゲティングの方法 | 概要 |
---|---|
コンテキストターゲティング | 選定した商品や類似製品にアクセスしてきたユーザーに対して広告を表示します |
オーディエンス | amazon内での検索や行動に対して関連性の高いユーザーに対して広告を表示します |
オーディエンスを選択した場合には、更に詳細として以下の3種のカテゴリーよりマーケティングを選びます。
カテゴリー | 詳細 |
---|---|
Amazon オーディエンス | Amazon、Prime Video、Twitchなどからのショッピングデータやストリーミングデータに基づいて関連性の高いオーディエンスにリーチする |
閲覧リマーケティング | 指定した期間内の対象商品や対象機能を閲覧したユーザーにリーチする |
購入リマーケティング | 指定した期間内の対象商品や対象機能を購入したユーザーにリーチする |
運用方法
amazonスポンサーディスプレイ広告は、特定のキーワードやターゲティング設定ができません。
そのために、意図せず過剰な広告費を消費することがあります。
効果的に利用するには、定期的に広告のキャンペーンパフォーマンスの見直しを行う必要があります。
広告のクリック数やコンバージョン率などを定期的に確認して、広告の効果を見直すと良いでしょう。
amazon広告の運用効果を上げる5つのポイント
amazon広告の運用効果を上げるには、次に挙げるようなポイントを意識すると良いでしょう。
使用する目的に合った広告を選択する
amazonスポンサー広告の種類は、前述の通り「スポンサープロダクト広告」「スポンサーブランド広告」「スポンサーディスプレイ広告」の3種類です。
それぞれの特性にあった利用方法で出稿すると効果が高くなります。
スポンサー広告は、同じようなカテゴリーの商品を探しているユーザーに商品を購入してもらうための広告です。
一方でスポンサーブランド広告は、自社ブランド商品の認知度を上げるために用いることが多く、販売と認知の両面をPRする広告です。
そしてスポンサーディスプレイ広告は、静止画や動画で購入意思が強いユーザーを取り込み購入してもらう広告となります。
広告の特性を的確に選択して利用すると、販売促進に効果的になります。
キーワードターゲティングを最大活用して運用する
キーワードターゲティングは、ユーザーがamazon内で購入を検討して検索しているキーワードに対してピンポイントで広告が出せるため、初心者でも成果が出しやすい方法です。
検索結果にアプローチすることで、ニーズが顕在化したユーザーにターゲットを絞り購入を販促するので費用対効果が高いターゲティング方法になります。
また、スポンサープロダクト広告などでは、一般的にオートターゲティングから広告出稿を始めるため、実際に購入につながっているキーワードが収集しやすくなります。
季節イベントやセール時期に合わせて広告の予算や入札額を調整
セールは通年同じタイミングで同じ金額を投資するよりも、期間やイベントに合わせて広告予算や入札額を増減させることも重要です。
PrimeDayやBlackFridayのほか、amazonイベント時のユーザー流入が増える時期に広告の入札額を調整して広告の配信量をコントロールすることで、amazon内での検索結果上位の表示位置を確保しやすくなるので結果的に売上向上が期待できます。
限られた予算で最大限の効果を発揮させるには、使用するタイミングが重要になります。
amazonスポンサー広告の最適化をおこなう
amazonのスポンサー広告は、前述のように様々な種類があります。
どの広告を利用したとしても、一定期間を経過したタイミングで蓄積されたデータを確認する必要があります。
実際に購入に繋がったワードは再度強化してより販売を強化し、購入に繋がらなかったキーワードは運用を停止してキーワードの見直しか別のキーワードに変更するなど定期的な見直しが必要です。
初めて広告を出稿する際には有効なキーワードデータがないので、オートターゲティングで一定の期間情報を集取して、狙うべきキーワードの洗い出しを行うと効果的です。
一年を通してキーワードは流行り廃りにより刻々と移り変わるので、長期で情報の蓄積を継続してキーワードの見直しをする継続力が大切です。
amazonの広告運用を外注する方法もある
前述では、自社でamazon広告を利用する方法をご紹介しました。
キーワードの設定や成果を上げるためのノウハウは、個人で運営している場合には蓄積に時間が掛かり、思った以上の成果が出ないなど限界がきてしまうことがあります。
そのような場合には、広告運用を外注する方法もあります。
一般的に外注することで以下の3つのメリットがあります。
- 広告運用に関する作業が必要ない
- 広告運用を開始してからの効果が早い
- 広告を長期運営する上で業務負担が軽減できる
広告を出稿するには多くの作業が発生します。
そして広告を出稿してもすぐに思った効果が見込める訳ではありません。
店舗を運営するには、商品の仕入れや販売、出荷の手配やクレーム対応など様々な業務があります。
更に広告を出稿する手間などが発生すると、思ったような販売活動ができなくなる恐れがあります。
販売活動に専念したい方は、広告の作業だけでも外注すると日々の業務の負担を軽減できるかもしれません。
運用を外注すると費用が発生するデメリットはありますが、広告を運営する上での初期設定を始め、キーワード選択から分析まで全てを任せることができるので、一度検討してみても良いかもしれません。
イーモジャパンでのamazon運用支援事例
食品メーカー
依頼内容 | ・Amazon広告運用 |
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依頼の背景 | 会社の方針として広告予算増額が難しい中、ROASをいかにあげていくかが課題でした。 |
課題 | ・広告運用の知見がない ・ROASが減少傾向 |
お客様の声 | 会社の予算内で広告のブラッシュアップを行って頂き、チューニング含め、細かな入札額調整や無駄な広告費が出ないように除外キーワード等を設定したことによりROASが20.3%から1,674%まで改善されたことにより広告費はそのままで売上拡大・効率の改善されました。 |
実績一覧 | https://www.eeeemo.co.jp/works/ |
まとめ
amazon広告の種類や運用方法、初心者が押させておきたい5つのポイントなどを解説しました。
amazonの広告は、大きく分けてスポンサープロダクト広告、スポンサーブランド広告、スポンサーディスプレイ広告の3種類があります。
それぞれに使用用途が異なるので、ご自身が販売したい商品特性に合わせて選択すると無駄な出費を減らすことができるでしょう。
ご自身で広告の運用を行うことに不安がある場合や、現状の売上を効果的に上げる手助けが欲しいなどのような場合には、広告を外注して運用してもらう方法もあります。
一定の費用が発生しますが、繁雑な広告運用作業を全て任せることができるので、商品開発や商品販売に特化して運営をおこなうことができます。
ご自身にあった広告の導入と管理方法を選択して運用を始めてみてください。